シンボルマーク

相馬方部衛生組合が創立50周年を迎えたことを記念し、一般公募したところ、県内外から多数の応募作品が寄せられ、厳正なる審査の結果、弘前市の工藤和久さんの作品が最優秀作に選ばれました。このシンボルマークは、相馬地方の「相」の文字を基調に住民生活と住民福祉が向上し、幸せに躍動する姿で相馬方部衛生組合を象徴的に表現しています。赤は太陽、黄は光、緑は大地と青葉、ピンクは花、水色は清流で豊かな自然を大切にし人々の命と健康を守ることをイメージしています。

今後、このシンボルマークを相馬市と新地町の両市町が連携し、「未来に向かって躍進する相馬方部衛生組合」を実現するにあたり、当組合の発行するパンフレットやホームページ等に積極的に活用し、当組合のPRの一助にしていきます。