年月日 内容
昭和45年10月1日 相馬市、新地町による一部事務組合・相馬方部衛生組合により、
「公立相馬病院」設立 診療開始
病床数120床 (一般81床、結核19床、伝染20床)
診療科4科(内科、外科、産婦人科、眼科)
昭和49年11月1日 2病棟増築工事竣工 病床数192床(一般162床、結核10床、伝染20床)
昭和54年3月20日 理学療法室、イメージ室、事務室増築
昭和55年8月12日 伝染病舎20床廃止 病床数 172床(一般162床、結核10床)
昭和57年4月1日 3病棟改造工事竣工
病床数192床(一般182床 結核10床)
診療科8科(内科、外科、産婦人科、眼科、整形外科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、小児科)
昭和59年5月8日 CTスキャナ導入診察開始
昭和63年8月1日 「公立相馬総合病院」診療開始(同年5月30日総合病院名称使用承認許可)
平成4年11月11日 3病棟増築工事竣工
平成5年6月22日 磁気共鳴断層撮影装置(MRI)導入
平成6年1月19日 増改築工事竣工 許可病床数250床(一般240床、結核10床)
平成9年10月1日 訪問看護ステーション開始
平成13年4月1日 5病棟から4病棟体制へ変更 病床数221床(一般211床、結核10床)
医薬分業開始(院外処方箋発行)
平成14年9月4日 旧人工透析室(2病棟2階)改修 病床数236床(一般226床、結核10床)
平成16年3月31日 厚生労働省より臨床研修病院(協力型)の指定
平成18年5月1日 結核病床10床廃止 病床数226床(一般226床)
平成23年3月11日 東日本大震災
平成24年9月7日  厚生労働省より臨床研修病院(基幹型)の指定
平成26年4月1日  臨床研修医(第1期生)研修開始
平成27年2月27日  新第1病棟竣工
平成28年1月1日 許可病床230床(一般230床)に変更
診療科20科
平成28年3月28日 電子カルテシステム導入・稼働開始
平成30年10月1日 許可病床198床(一般198床)に変更
令和元年9月1日 地域包括ケア病床 8床(2病棟3階)導入
許可病床198床(一般 190床、地域包括ケア 8床)に変更
令和2年1月1日 4病棟から3病棟体制へ変更(2病棟3階を3病棟3階に統合)
休床37床 新規3床 計164床(一般 156床、地域包括ケア 8床)に変更