看護部教育体制

看護部教育理念

・地域に信頼される看護が実践できる人材を育成する

院内看護部教育目標

 

院内看護部臨床研修プログラム

 

 

看護研究支援

県内大学看護学部から、看護研究に関する具体的なアドバイスを受け、看護研究に取り組んでいます。
研究結果は、全国学会や県内で発表し看護の質向上を目指しています。

 

院内看護研究発表会(2022年12月Webで先生とつないで講評を頂きました)

新人看護職員教育体制

教育目的

組織人、専門職業人としての自覚を持ち、日々の看護業務をとおして看護実践能力を身に着ける

特徴

新人看護師が自立して職場に適応できるように、プリセプターシップを導入しています

プリセプターシップとは、1人の新人看護職員(プリセプティ)に1人の先輩看護師(プリセプター)が担当し、主に仕事の仕方や精神面のサポートをします。

その他先輩看護師(エルダー)が、現場にて主に看護技術に関する指導を行います。
また、師長をはじめ教育委員と連携し、看護部全体で新人をサポートしています。

就職して1年間の目標